京都市長選といえば「共産対非共産」という対立ばかりで、誰かを選択するということができない選挙であった。もちろんここで言っている「非共産」とは、共産的なものに批判的である、という積極的なものではなく、現状の体制の継続側といったほうがいいかも…
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